慰謝料について

2016-08-30 @ 12:12 PM

交通事故が起きてしまった場合は、慰謝料の支払いをしなければなりません。これは、事故を起こしてしまった人が、被害にあった人に対して支払いをするものであり、保険で支払われる以外の金銭を出さなければなりません。この金額というのは、交渉によって決められることになりますが、人身事故の場合でも、割合などによって変更されることになります。

一方的に悪いことがわかっているなら、事故を起こしてしまった人が、相手側に請求されている金額に加えて、悪かったことを含めた金額を支払えば納得してもらえることが多いですが、過失割合は必ず10と0という状態になりません。必ず被害にあっている人も、悪い部分が出てくることになり、この過失割合によって色々な問題が起きてしまうのです。慰謝料として出した金額に納得してもらえなくなり、金銭面での解決が図れないこともあります。

このように、慰謝料によって問題が起きるケースが多いのも、交通事故の問題となっています。弁護士に相談して、少しでも慰謝料を軽減する方法を採用してもいいですが、相手が納得してくれないことには、支払いが終わることはありません。相手も弁護士を雇い、支払いの交渉をするケースもあるので、色々なことを想定して金額は決めなければなりません。